「このコンピュータ書がすごい!2017年版」で紹介されました 【2017年1月】
本日行われた「このコンピュータ書がすごい!2017年版」で『ハッカーの学校 鍵開けの教科書』を紹介していただきました。ありがとうございました。https://t.co/kdCngWQUlY
— ipusiron (@ipusiron) 2017年1月14日
「ハッカーの学校」シリーズとの比較データ 【2016年10月】
「ハッカーの学校」の比較データ。「鍵開けの教科書」では、たくさんの図を用いて錠前の魅力を紹介しています。元々は「鍵開け」に興味があり、「鍵開け→構造→歴史(過去・未来)→文化」という流れで情報を追いかけ、今では錠前に関連するものすべてが大好きです。その魅力を伝えられたら幸いです。 pic.twitter.com/SHvUIfQRjq
— ipusiron (@ipusiron) 2016年10月4日
『ハッカーの学校 鍵開けの教科書』公式サイトがオープンしました 【2016年10月】
データハウスより『ハッカーの学校 鍵開けの教科書』が発売されました。
ロングセラー『ハッカーの学校』シリーズ第3弾は「鍵のセキュリティ」。鍵の歴史、種類、構造、解錠方法を研究、それらを詳細に解説した専門書です。
今作のテーマは「鍵開け」です。
錠前は利便性と安全性を両立させてきました。鍵は紀元前から存在し、利用目的や地域の違いによって進化を遂げました。本書では、そうした多岐にわたる錠前について、体系的に解説しました。 また、錠前の解錠・破錠、バイパス解錠といった従来の解錠技術について、たくさんの図を用いて解説しています。
対象読者は以下の通りです。
- 錠前の解錠法について理解したい人
- 錠前の歴史・構造に興味がある人
- セキュリティ専門家
- ハッカーを目指す人
書籍情報は以下の通りです。
- IPUSIRON 著、矢崎雅之 編
- 発売日:2016年10月21日
- 590ページ
- 値段:4,200円+税
現在、Amazonや全国の書店で販売中です。