『ハッカー侵入実験(ハッカーの教科書2)』

 

↑改訂前(CD-ROMが読めない場合がある)
俗称:黄色本
黄色本は数千部しか刷っていないので、或る意味レアです。
本屋からは回収されて改訂版が発売されるはずです。
もし、黄色本購入して、CD-ROMが読めない方がいましたら、データハウスのwebmaster@data-house.co.jp宛に
「ハッカーの教科書2のCD-ROMの中身が見れません。」と
メールを出すと、中身がアップロードされているURLを教えてもらえると思います。
(私は原稿書いただけなので、あまりこの辺は関与しなくてもよいと言われたのですが、
私が書いた本なので、このページをお借りしてお詫びを申し上げます)

↑改訂後
俗称:青本

[注意]改訂前と改訂後の本文内容は同じです。改訂後ではCD-ROMが読めるように直してあります。
また、画像から分かるように、表紙の色が違います。

 

2002年10月22日発売

(株)DATA HOUSE

本書を読めば本格的なネットワーク侵入実験が可能

前作『ハッカーの教科書』を超え、さらなる追求へ。
マックOS、WINDOWS、UNIXを選ばないネットワーク侵入プログラムの詳細な解説。

ハッカー侵入実験の目次

正誤表

ISBNや判型に関しては
データハウスでチェックしてください。

近くの書店に売っていない場合はを
クロネコヤマトのブックサービス利用してみてはどうでしょうか?

CD-ROM付属

 

IPUSIRON

\2,300 (+税)

 

情報は追って公開します