『Androidアプリ怪しい開発術』正誤表

2011年7月31日更新

■2章:パスワードジェネレータ

p.31、真ん中あたり
『いろいろな要を求すると』
 ↓
『いろいろな要求をすると』

p.103、中段下
『Diallog』
 ↓
『Dialog』

p.115、上段
『更に単純な方法と使います。』
 ↓
『更に単純な方法を使います。』
■3章:WifiSW

p.134、中段
『連作先』
 ↓
『連絡先』

p.138、下段
『WiFiManagerはWiFiの接続に関する…』
 ↓
『WifiManagerはWiFiの接続に関する…』

p.152、下段
『利用しているHTMLファイルは編集はPCで行いました。』
 ↓
『利用しているHTMLファイルの編集はPCで行いました。』
■4章:WifiSCANNER

p.179、下段ソース
『if (java.lang.Math.sqrt(x*2+y*2) <= RADIUS ) {』
 ↓
『if (java.lang.Math.sqrt(x^2+y^2) <= RADIUS ) {』

p.182、中段下
『drawable-xhdpi/drawable-hdpi…』
 ↓
『drawable-xdpi/drawable-hdpi…』

p.184、中段
『」play」』
 ↓
『「play」』

p.184、中段
『」Release」』
 ↓
『「Release」』

p.188、中段ソースファイル
『if (mAngle > (2 * PI) ) { 』
 ↓
『if (mAngle >= (2 * PI) ) { 』

p.190、下段
『出てきたダイアログにどの種類のXMLファイルに対する各種設定が表示されます。』
  ↓
『出てきたダイアログにどの種類のXMLファイルに対する設定かが表示されます。』

p.198、上段プログラム中
『lPollingTime.setDefaultValue("6000");』
 ↓
『lPollingTime.setDefaultValue("3000");』
■5 章:タイムキーパー

章全体
『minites』
 ↓
『minutes』

p.226、最下段
『6行目にアイコンの…』
 ↓
『7行目にアイコンの…』

p.235、中段
『いずれにせよこれらのクラスを用いて音を鳴らすためには音声ファイルを用意しなければならない。』
 ↓
『いずれにせよこれらのクラスを用いて音を鳴らすためには音声ファイルを用意しなければなりません。』

p.237、上段
『ジープ音』
 ↓
『ビープ音』

p.239、中段
『この例でいえば区切り時間に6秒だけを設定すればよいだという判断したため、』
 ↓
『この例でいえば区切り時間に6秒だけ設定すればよいだろうという判断をしたため、』

p.241、最上段
『3回バイブレーションが実行します。』
 ↓
『3回バイブレーションを実行します。』

p.245、中段 モード表の中と下の文章中(4箇所)
『Context.MODE_WORDL_WRITEABLE』
  ↓
『Context.MODE_WORLD_WRITEABLE』

p.252、中段下(3箇所)
『TimeKeepManager』
 ↓
『TimeKeeperManager』

p.256、上段
『まずThreadクラスの継承したクラスは、』
 ↓
『まずThreadクラスを継承したクラスは、』

p.262、上段
『後はカウントを行うCountTackクラスと』
 ↓
『後はカウントを行うCountTaskクラスと』

p.266、上段
『第2引数には明示的Intentを遷移先のクラスを指定します。』
 ↓
『第2引数には明示的Intentを遷移先のクラスに指定します。』

p.268、上段
『第1引数がREQEST_REGIST_TIMEであり、』
 ↓
『第1引数がREQUEST_REGIST_TIMEであり、』

p.271、下段
『EditText#setFilters()メソッドに」new InputFilter[]{new InputFilter.LengthFilter(2)}』
 ↓
『EditText#setFilters()メソッドに「new InputFilter[]{new InputFilter.LengthFilter(2);}』

p.276、上段
『「TableLayou」』
 ↓
『「TableLayout」』

p.285、中断
『その後何か起こった場合は自己責任ということになっているわけます。』
 ↓
『その後何か起こった場合は自己責任ということになっているわけです。』
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