「ハッカーの教科書」執筆の裏話
■裏話
- 最初はパーソナルファイアウォールなどセキュリティ中心の本を書いたのですが、他の出版社からも同じような内容の本が出ているということで、今回はアタック中心の本になりました。
- 原稿が完成すると合計すると3000行以上になってしまい、量が多すぎるということで何とか2000行に削っていきました。
- 後半に中見出しと本文が変な風に挿入されているというレイアウト的におかしなところがありますが、気にしないでください・・・。
- 画像(スクリーンショットなど)のやり取りをする際にMOは必須だと実感しました。余裕があるならばプリンタ・スキャナ・FAXもそろえておくとよいでしょう。
-
- ・・・続くかも。
戻る